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BindingSource
目次
1
手順
1.1
データセットの作成
1.2
データセットインスタンスの作成
1.3
TableAdapterのインスタンスの作成
1.4
BindingSourceをフォームに追加する
1.5
BindingSourceへのデータバインディング
1.6
コード記述
BindingSourceでクエリ結果の次のレコード、前のレコードを表示する - C#
データベースなどのクエリの結果を取得し前後のレコードを表示するための手順を紹介します。
手順
データセットの作成
データセットを利用するために、データセット定義ファイルを作成する必要があります。
こちら
の手順を参照して、データセット定義ファイル(xsdファイル)を作成します。
データセットインスタンスの作成
フォームにDataSetのインスタンスを追加します。手順は
こちら
の記事を参照してください。
TableAdapterのインスタンスの作成
フォームにTableAdapterのインスタンスを追加します。手順は
こちら
の記事を参照してください。
BindingSourceをフォームに追加する
BindingSourceをフォームに追加します。手順は
こちら
の記事を参照してください。
BindingSourceへのデータバインディング
BindingSourceにバインディングする必要があります。
BindingSourceへのバインディング手順は
こちら
の記事を参照してください。
コード記述
BindingSource.MovePrevious();
BindingSource.MoveNext();
などのメソッドを用いてレコードを前後に移動できます。
補足
具体的な操作手順やコードの記述は
こちらの記事
を参照してください。
著者
Penta
iPentecのメインプログラマー
C#, ASP.NET の開発がメイン、少し前まではDelphiを愛用
Windows Form BindingSource アプリケーション
カード形式での表示
前後のレコードへのカーソル移動
レコードの追加
レコードの更新
レコードの削除
Filterによるレコードの検索
Filterによる部分一致検索
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カード形式のデータベースアプリケーションにレコードの更新機能を実装する - BindingSourceを利用したレコードの更新
最終更新日: 2024-01-10
作成日: 2012-10-11
Windows Form BindingSource アプリケーション
カード形式での表示
前後のレコードへのカーソル移動
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