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Excel フィルタ
目次
1
概要
2
対策
2.1
フィルタオプションを利用する方法
2.2
COUNTIF関数を利用する場合
シートに記載した範囲内のセルの値でフィルタする - フィルタで項目数が増えると選択が面倒 - Excel
Excelで範囲内のセルの値でフィルタする手順を紹介します。
概要
Excelのフィルタ機能
を利用すると、特定のセルの値を持つ行のみをフィルタして表示できます。 通常の利用では問題ありませんが、フィルタの項目が増えてくると選択が非常に面倒になってきます。
項目数が増えると、該当する項目を選択するのも大変です。
対策
表示する項目の値をシートに記載し、セルの値が指定した値を含んでいるかを判定してフィルタすることができます。フィルタオプションを利用する方法と、COUNTIF関数を利用する方法があります。
フィルタオプションを利用する方法
フィルタオプションを利用する場合は「
リストを比較し、両方のリストに含まれる項目を抜き出す - フィルタオプションの利用 (Excelの使い方)
」の記事を参照して下さい。
COUNTIF関数を利用する場合
COUNTIF関数を利用する場合は「
リストを比較し、両方のリストに含まれる項目を抜き出す / COUNTIF関数の利用 (Excelの使い方)
」の記事を参照してください。
著者
neg
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。
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リストを比較し、両方のリストに含まれる項目を抜き出す - フィルタオプションの利用
最終更新日: 2024-01-24
作成日: 2017-05-17
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