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ListView
目次
1
作成手順
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションの作成 - ListViewの使い方 - ASP.NET
ListView を用いたシンプルなデータベース参照 ASP.NET Webアプリケーションを作成します。
作成手順
ASP.NET Webアプリケーションを新規作成します。Webフォームを新規に作成しプロジェクトに追加します。WebフォームにListViewコンポーネントを配置します。
ListViewコンポーネントの右上の[>]ボタンを押し[ListView]タスクメニューを表示します。
タスクメニューの[データソースの選択]コンボボックスを開きます。データソースがないため[<新しいデータソース...>]を選択します。
[データソース構成ウィザード]ダイアログが表示され、データソースの作成ができます。データソースの作成手順については
こちら
の記事を参照してください。
データソースが作成されると[データソースの選択]コンボボックスにデータソースが設定されます。続いて[ListViewタスク]の[ListView の構成]を選択します。
[ListView]の構成ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログ左側の[スタイルの選択]エリアから、"カラフル"を選択します。プレビューエリアが変化します。設定ができたら[OK]ボタンを押します。
フォームデザイナに戻ります。スタイルがデザイナにも反映されています。
プロジェクトを実行します。Webブラウザが起動し、下図の画面が表示されます。
著者
Penta
iPentecのメインプログラマー
C#, ASP.NET の開発がメイン、少し前まではDelphiを愛用
ASP.NET データバインド アプリケーション開発
DataSourceの作成
GridViewの利用
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DetailsViewでの指定レコードの表示
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最終更新日: 2024-01-06
作成日: 2012-11-09
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