Android Developer Tools のEclipseを起動します。

Android Developer Toolsをインストールしたフォルダを開きます。今回は"c:\adt-bundle-windows-x86_64-20130219"にインストールしました。


Android Developer Toolsのフォルダ内です。フォルダ内のeclipseディレクトリを開きます。


eclipseフォルダ内です。紫の丸いアイコンがついている"eclipse"がEclipseの実行ファイルです。このファイルをダブルクリックなどで実行します。


下図のスプラッシュウィンドウが表示されます。


起動中、"Workspace Launcher"ダイアログが表示され、ワークスペースの場所を確認されます。今回はデフォルトのままで進めます。[OK]ボタンを押して続行します。


起動にはしばらく時間がかかります。


Eclipseが起動できると下図の画面が表示されます。


最初の起動時には使用状況のレポートをGoogleに送信するかの確認ダイアログボックスが表示されます。適宜設定をし[Finish]ボタンを押します。ダイアログを閉じたのち、左上の[Android IDE]と表示されているタブをダブルクリックします。


タブをダブルクリックすると下図の状態に切り替わります。以上でEclipseの利用準備ができました。