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コマンドプロンプト
目次
1
w32time サービスの起動
2
時刻の動機
コマンドを利用して時刻を同期する
コマンドを利用して時刻を同期する手順を紹介します。
w32time サービスの起動
コマンドプロンプトウィンドウを開きます。
下記のコマンドを実行します。
net start w32time
正しく実行できると、サービスが開始された旨のメッセージが表示されます。
時刻の動機
下記のコマンドを実行します。
w32tm /resync
初回の同期の場合は「時刻データが利用できなかったため、コンピューターは同期をとり直しませんでした。」のエラーが表示され失敗することがあります。
失敗しした場合は、再度コマンドを実行すると同期できます。正常に実行できると「コマンドは正しく完了しました。」のメッセージが表示されます。
著者
neg
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。
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最終更新日: 2024-01-07
作成日: 2015-08-10
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