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目次
1
書式
2
コード例
3
サンプル
値が入力されているセルの個数を求める - 空白でないセルの個数を数える - Excel
Excelで値や文字の入力されているセルの個数を求める方法を紹介します。
ExcelではCOUNTA()関数を用いると空白でないセルの個数を求めることができます。
書式
COUNTA((セルの範囲))
コード例
セルに下記を記述するとB6からB15セルで値や文字が入力されているセルの個数が表示されます。
=COUNTA(B6:B15)
サンプル
下図の表を準備します。D3セルに
=COUNTA(B3:B9)
を入力します。
下図の表ではB3からB9セルの間に値が入力されているセルが5つあるため、D3セルには"5"が表示されます。
B列のセルに値を入れます。B3からB9セルのすべてのセルに値が入力されたためD3セルには"7"が表示されます。
[Del]キーを押してセルの内容を削除すると、D3セルに表示される数値も減少します。
このページのキーワード
値が入力されているセルの個数を取得する - 空白でないセルの個数を数える
著者
かもーる
iPentecの企画・分析担当。口が悪いのでなるべく寡黙でありたいと思っている。が、ついついしゃべってしまい、毎回墓穴を掘っている。
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最終更新日: 2024-01-20
作成日: 2013-11-03
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