SONY TA-313 (ステレオアンプ) のレビュー
SONYのステレオアンプ TA-313のレビューです。
外観
操作性
ボリュームコントロールはクリック感のあるタイプです。
音質
一般的なミニコンポに比べて低音が強いような気がします。左上のPOWERスイッチの隣のLOUDNESSボタンを押すとさらに低音が強くなります。
スピーカ
セット品のため
SONY SS-737と組み合わせて使うことが前提となっていますが、他のスピーカーにも接続でき使用もできます。
その他
購入して20年くらいで、右のボリュームコントロールができなくなりました。また、ボリュームを回すと「ジャリジャリ」ノイズが入るようにもなりました。
重厚そうな外観の割には重量は軽いです。6.2kgしかありません。
著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。