XMLでのエスケープ処理について紹介します。
XMLでは特定の文字が値になる場合はエスケープする必要があります。
エスケープが必要な文字とエスケープした文字の表現方法は下記の表のとおりです。
| エスケープ表記 | 元の文字 | 説明 |
|---|---|---|
|   | スペース | |
|   | スペース (UTF-8) | |
| 
 | 改行 | |
|  | タブ | |
| 
 | ラインフィード | |
| < | < | |
| > | > | |
| & | & | アンパサンド |
| " | " | ダブルクォーテーション |
| ' | ' | シングルクォーテーション |
| &#[整数]; | 整数での文字コードに対応する文字 | |
| &#[16進数]; | 16進数での文字コードに対応する文字 |
data タグの text属性で以下の値を設定する例です。
ペンギンは南極以外にも
生息しています。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<datalist>
<data text="ペンギンは南極以外にも
生息しています。">
</datalist>
data タグの text属性で以下の値を設定する例です。
段落の表記は<P>タグで表現します。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<datalist>
<data text="段落の表記は<P>タグで表現します。">
</datalist>
data タグの text属性で以下の値を設定する例です。
トリガーキーワードは"Duck"です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<datalist>
<data text="トリガーキーワードは"Duck"です。">
</datalist>