MySQL Database ServerのGUI管理ツールである、MySQL Workbenchをインストールします。

ダウンロード

MySQLのウェブサイトから、MySQL Workbenchをダウンロードします。

インストール

ダウンロードしたインストーラーを実行します。
#

インストーラーが起動し、ウェルカム画面が表示されます。[Next]ボタンを押し次に進みます。


インストール先ディレクトリの設定画面が表示されます。インストールするディレクトリを設定します。今回はデフォルトのままとしました。[Next]ボタンを押して、次に進みます。


セットアップタイプの選択画面が表示されます。


今回はカスタムインストールでインストールします。下の[Custom]ラジオボタンにチェックをつけ[Next]ボタンを押します。


カスタムセットアップ画面が表示されます。インストールするモジュールを設定します。今回はデフォルトのまま、すべてインストールする設定とします。[Next]ボタンをクリックします。


インストールの準備ができました。[Install]ボタンを押してインストールを開始します。


インストールが始まります。


インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[Finish]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。

インストールの確認

インストーラーが終了すると、MySQL Workbench が起動します。


プログラム一覧に"MySQL"フォルダが作成され、ショートカットが作成されます。

参考：以前のバージョン

ダウンロードしたインストーラーを起動します。


インストーラーが起動し、ウェルカム画面が表示されます。[Next]ボタンを押し次に進みます。


インストール先パスの設定画面が表示されます。インストールをするパスを設定します。今回はデフォルトのままとしました。[Next]ボタンを押して、次に進みます。


セットアップタイプの選択画面が表示されます。今回はカスタムインストールでインストールします。下の[Custom]ラジオボタンにチェックをつけ[Next]ボタンを押します。


カスタムセットアップ画面が表示されます。インストールするモジュールを設定します。今回はデフォルトのまま、すべてインストールする設定としました。


インストールの準備ができました。[Install]ボタンを押してインストールを開始します。


インストール中です。


インストールすると下図のメッセージダイアログが表示されます。


MySQL Workbenchを起動します。下図のスプラッシュ画面が表示されます。


MySQL Workbenchが起動すると下図のウィンドウが表示されます。