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JavaScript
目次
1
概要
2
書式
2.1
値を保存する
2.2
値を取得する
2.3
値を削除する
2.4
すべて消去
2.5
保存されている数を取得する
2.6
指定した位置のキーを取得する
セッションストレージ (Session Storage) を使用する
目次
1
概要
2
書式
2.1
値を保存する
2.2
値を取得する
2.3
値を削除する
2.4
すべて消去
2.5
保存されている数を取得する
2.6
指定した位置のキーを取得する
もっと見る
こちら
の記事では、ローカルストレージ(Local Storege)と呼ばれるブラウザのストレージ機能のコードを紹介しました。ローカルストレージに保存した情報はブラウザを閉じても保存されていますが、そのセッションでしか利用せず、セッション終了後は破棄する情報であれば、セッションストレージを利用できます。この記事ではセッションストレージを利用するコードを紹介します。
概要
セッションストレージもローカルストレージと同様に、Keyに対応付けるValueデータを保存できる Key-Value型のストレージです。
書式
値を保存する
window.sessionStorage.setItem([キー名],[値]);
値を取得する
[変数] = window.sessionStorage.getItem([キー名])
値を削除する
window.sessionStorage.removeItem([キー名]);
すべて消去
window.sessionStorage.clear();
保存されている数を取得する
window.sessionStorage.length
指定した位置のキーを取得する
window.sessionStorage.key([インデックス]);
著者
Penta
iPentecのメインプログラマー
C#, ASP.NET の開発がメイン、少し前まではDelphiを愛用
作成日: 2014-08-15
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