CollabNet Subversion Edge 1.3.2のインストール

CollabNet Subversion Edge をインストールします。

ダウンロードしたインストーラを実行します。今回はSubversion Edge 1.3.2を用いました。


セットアップのウェルカムダイアログが表示されます。[Next]ボタンをクリックし次に進みます。


Java Runtime Enviroment(JRE)がインストールされていない場合は、JREをインストールが必要な旨のメッセージが表示されます。Name欄のチェックボックスにチェックがついていることを確認し、[次へ]ボタンを押します。


JREインストールの準備が始まります。


JREのインストーラのウェルカム画面が表示されます。[インストール]ボタンをクリックしてインストールを開始します。


JREのインストールが始まります。


JREのインストールが完了すると、下図のダイアログが表示されます。


続いてCollabNet Subversion Edgeのセットアップファイルの展開と準備が始まります。


CollabNet Subversion Edgeのインストーラのウェルカム画面が表示されます。[Next]ボタンを押して次に進みます。


Read meダイアログが表示されます。[Next]ボタンを押して次に進みます。


インストールフォルダ設定ダイアログが表示されます。今回はデフォルトのまま(c:\csvn\)としました。[Next]ボタンを押して次に進みます。


インストールに必要な情報がすべて集まりました。[Install]ボタンを押してインストールを開始します。


インストール中。


インストールが終了すると下図のダイアログが表示されます。[Finish]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。


インストーラを終了するとReadmeファイルと管理画面へのログインユーザーと初期パスワードが表示されます。



以上でCollabNet Subversion Edgeがインストールできました。

著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。
最終更新日: 2024-01-06
作成日: 2011-03-16
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