Windows の電源プランを変更する・電源プランを作成する
Windows の電源プランの変更方法と、電源プランを作成する手順を紹介します。
概要
Windows をインストール直後の電源プランでは、一定時間後にPCがスリープ状態になってしまいます。この記事では電源プランを変更することで、PCをスリープさせない設定などに変更します。
電源プランの変更手順
コントロールパネルを開きます。[ハードウェアとサウンド]のカテゴリをクリックします。
コントロールパネルの[ハードウェアとサウンド]の画面が表示されます。一覧から[電源オプション]をクリックします。
[電源オプション]の設定画面が表示されます。デフォルトでは「バランス」プランが選択されています。
画面下部の[追加のプランを表示]をクリックし、追加のプランを表示します。
スリープにしない設定に変更するのであれば、[高パフォーマンス]のプランにチェックをします。右側の[プラン設定の変更]をクリックし設定内容を確認してみます。
[コンピューターをスリープ状態にする]のコンボボックスが[適用しない]になっており、スリープ状態にならない設定になっていることが確認できました。
なお、「バランス」の電源プランの場合、デフォルトの設定では、一定時間でスリープになる設定となっています。
電源プランの作成手順
独自の電源プランを作成する手順です。
コントロールパネルの[電源オプション]の設定画面を表示します。下図の画面が表示されます。左側のメニューの[電源プランの作成]をクリックします。
電源プランの作成画面が表示されます。新規作成する電源プランの元にする電源プランを選択します。
今回は「高パフォーマンス」の設定を元にした電源プランを作成します。一覧から[高パフォーマンス]にチェックをします。下部のテキストボックスに作成する電源プラン名を入力します。設定後[次へ]ボタンをクリックします。
プランの基本の設定画面が表示されます。必要に応じて設定変更します。設定後、右下の[作成]ボタンをクリックします。
電源プランが作成されました。作成された電源プランの右側の[プラン設定の変更]リンクをクリックします。
電源プランの設定変更画面が表示されます。画面の中央部分にある[詳細な電源設定の変更]リンクをクリックします。
[電源のオプション]ダイアログボックスが表示されます。詳細な電源オプションの設定変更がこのダイアログでできます。
以上で電源プランの作成ができました。
著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。