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Alcohol 52%のインストール

仮想CDドライブのソフトウェアAlcohol 52%をインストールします。仮想CDドライブソフトウェアをインストールすると仮想CDイメージをドライブにマウントして通常のCDのように扱うことができます。

インストーラーを起動します。下図のウェルカムダイアログが表示されます。[Next]ボタンを押します。


License Agreementダイアログが表示されます。[I Agree]ボタンを押して次に進みます。


すぐに SPTDのセットアップが始まります。


SPTDのセットアップが終了するとWindowsの再起動を要求されます。[OK]ボタンを押して再起動をします。


Windows再起動後、自動的にインストーラーが起動し下図のウェルカムダイアログが表示されます。[Next]ボタンを押して次に進みます。


License Agreementダイアログが表示されます。[I Agree]ボタンを押して次に進みます。


Alcohol Soft Toolbarのインストールを勧められます。今回はチェックを外しインストールしないことにします。[Next]ボタンを押して次に進みます。


インストールオプションの選択をします。


今回は[Multi-Language Files]と[Online manual]のみをインストールします。設定ができたら[Next]ボタンを押します。


インストール先フォルダを設定します。今回はデフォルトのままとしました。[Install]ボタンを押してインストールを開始します。


インストール中。


インストールが終了すると下図のダイアログが表示されます。[Finish]ボタンを押してインストーラーを終了します。


先のインストール完了画面で[Run Alcohol 52%]チェックボックスにチェックがついている場合は、アプリケーションが起動され下図のウィンドウが表示されます。


著者
iPentec.com の代表。ハードウェア、サーバー投資、管理などを担当。
Office 365やデータベースの記事なども担当。
掲載日: 2011-12-08
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