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Java
目次
1
変数の宣言
1.1
書式
1.2
記述例
2
変数の代入
2.1
書式
2.2
記述例
3
変数の参照
3.1
書式
3.2
記述例
変数の宣言・変数への代入・変数の参照 - Java
Javaでの変数の宣言、代入、参照するための書式やコードを紹介します。
変数の宣言
書式
変数宣言は下記の書式を利用します。
(型名) (変数名);
変数の宣言と同時に初期値を代入する書式も利用できます。
(型名) (変数名)=(代入する値);
また、カンマで区切ることで複数の変数を宣言できます。
(型名) (変数名1), (変数名2), (変数名3), .... (変数名n);
(型名) (変数名1)=(代入する値), (変数名2)=(代入する値), (変数名3)=(代入する値), .... (変数名n)=(代入する値);
記述例
int型の変数 a を宣言します。
int a;
String型の変数 result を宣言し空文字を代入して初期化します。
String result="";
変数の代入
書式
変数への値の代入は下記の書式を利用します。
代入は"="演算子を利用します。左辺に代入される変数名、右辺に代入する値を記述します。
(変数名) = (代入する値);
記述例
double型の変数 value を宣言し、初期値として0.28を代入します。
double value=0.28;
変数の参照
書式
参照は変数名を記述します。
(変数名)
記述例
標準出力に変数valueの内容を出力します。
System.out.println(value);
著者
ジョニー
iPentecのプログラマー、最近はAIの積極的な活用にも取り組み中。
とっても恥ずかしがり。
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最終更新日: 2024-01-06
作成日: 2017-12-19
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