JDK7 のインストール

Java SE Developer Kit 7 (JDK7)をインストールします。

JDK7 Update 79 の場合

OracleのサイトからJDK7をダウンロードします。ダウンロードしたインストーラーを実行します。


インストーラーが起動し準備中ダイアログが表示されます。


インストーラーを実行します。下図のウェルカムダイアログが表示されます。[次へ]ボタンを押します。


インストールオプション選択画面が表示されます。インストール先の変更もできます。今回はデフォルトのままとします。[次へ]ボタンを押します。

インストールが始まります。



途中JREのインストール先ディレクトリの選択ダイアログが表示されます。インストール先は、今回はデフォルトのままとしました。[次へ]ボタンを押して進みます。


JREのインストールが始まります。


インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[閉じる]ボタンを押してインストーラーを終了します。

JDK7 Update 17 の場合

JDKのダウンロード

OracleのサイトからJDK7をダウンロードします。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.htmlにアクセスします。
画面の"Java Platform (JDK) 7u17"のバナーをクリックします。


JDK7 Update 17 のダウンロード画面が表示されます。"Java SE Development Kit 7u17"の欄の[Accept License Agreement]のラジオボタンをクリックします。


ダウンロードするJDKのリンクをクリックします。Windowsで32ビット版を利用している場合は Windows x86(下から二番目)を選択します。Windowsの64ビット版を利用している場合は Windows x64 (一番下)を選択します。


リンクをクリック後、インストーラーがダウンロードできます。(下図)

JDK7 のインストール

インストーラーを実行します。下図のウェルカムダイアログが表示されます。[次へ]ボタンを押します。


インストールオプション選択画面が表示されます。インストール先の変更もできます。今回はデフォルトのままとします。[次へ]ボタンを押します。


インストールが始まります。


途中でJREのインストールが始まります。インストール先を選択すr画面が表示されます。今回はデフォルトのままとします。[次へ]ボタンを押します。


JREのインストールが始まります。


インストールが完了すると下図の画面が表示されます。[閉じる]ボタンを押してインストーラーを終了します。


インストーラー終了後、Webブラウザが起動してユーザー登録画面が表示されます。必要に応じてユーザー登録をします。


インストール後必要に応じて"JAVA_HOME"環境変数の設定をします。設定方法はこちらの記事を参照してください。

JDK 7の場合

ダウンロードしたインストーラーを起動します。
下図のウェルカムダイアログボックスが表示されます。[次へ]ボタンをクリックして次に進みます。


インストールオプション選択ダイアログが表示されます。インストールするコンポーネントを選択します。今回はデフォルトのままとしました(下図)。[次へ]ボタンをクリックして次に進みます。


インストールが始まります。


途中JREのインストール先ディレクトリの選択ダイアログが表示されます。今回はデフォルトのままとしました。[次へ]ボタンを押して進みます。


インストール中。


インストールが終了すると下図のメッセージダイアログがが表示されます。[完了]ボタンをクリックしてインストーラーを終了します。


以上でJDK7のインストールができました。

インストール後必要に応じて"JAVA_HOME"環境変数の設定をします。設定方法はこちらの記事を参照してください。