目次

段落を記述する - Pタグによる段落の記述 - HTML

HTMLで段落を記述するコードを紹介します。

概要

HTMLで段落を記述するには、pタグを利用します。

書式

<p>段落に記述する文章</p>

コード

下記のHTMLファイルを作成します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
    <meta charset="utf-8" />
    <title></title>
</head>
<body>
    <p>これは段落です。HTMLではPタグで段落を表現できます。HTMLはhtmlタグ内にheadタグとbodyタグを記述します。
    headタグにはドキュメントのタイトルやメタ情報を記述します。bodyタグには画面に表示される文章や画像を記述します。</p>

    <p>これは2つ目の段落です。HTMLではPタグで段落を表現できます。HTMLはhtmlタグ内にheadタグとbodyタグを記述します。
    headタグにはドキュメントのタイトルやメタ情報を記述します。bodyタグには画面に表示される文章や画像を記述します。</p>

    <p>これは3つ目の段落です。HTMLではPタグで段落を表現できます。HTMLはhtmlタグ内にheadタグとbodyタグを記述します。
    headタグにはドキュメントのタイトルやメタ情報を記述します。bodyタグには画面に表示される文章や画像を記述します。</p>
</body>
</html>

表示結果

上記のHTMLファイルをWebブラウザで表示します。下図の画面が表示されます。段落と段落の間はマージンがとられていることが分かります。


著者
iPentecのメインデザイナー
Webページ、Webクリエイティブのデザインを担当。PhotoshopやIllustratorの作業もする。
最終更新日: 2024-01-07
作成日: 2017-01-18
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