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Tweenerライブラリを利用するための手順 (ライブラリを利用するための環境設定) - Action Script
Tweenerライブラリを使うための手順は以下の通りです。 Tweenerのソースを配置します。今回は c:\Develop\flash_lib以下に配置しました。(flash_libフォルダ内にcaurinaフォルダをを配置しました。)
Flashの「編集」メニューの「環境設定」をクリックし、環境設定ダイアログを表示します。左側のカテゴリから「ActionScript」を選択します。「言語」グループの「ActionScript 3.0設定」ボタンをクリックします。
ActionScript 3.0の詳細設定ダイアログが表示されます。一番上の「ソースパス」の項目にパスを追加します。フォルダのアイコンが描かれた「参照」ボタンをクリックします。
ソースパスを設定します。今回の配置では、c:\Develop\flash_libを選択します。(このフォルダが起点となり、ネームスペースの参照となります c:\Develop\falsh_lib\ipentec\general\util.asファイルのクラスXを参照する場合 import ipentec.general.Xとなります。)
パスが追加されたことを確認しましたら。OKボタンを押し設定を確定します。
著者
とりっち
iPentecのメインデザイナー
Webページ、Webクリエイティブのデザインを担当。PhotoshopやIllustratorの作業もする。
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掲載日: 2009-10-23
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