ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリに署名するための証明書を作成する
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ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリに署名するための証明書を作成する手順を紹介します。

証明書の作成

下記のコマンドを実行して証明書を作成します。
makecert.exe -r -h 0 -n "CN=(発行者名)" -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -pe -sv (pvkファイルの保存先ファイル名) (cerファイルの保存先ファイル名)
makecert.exe ファイルは64bit版Windows 10の場合は、
c:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\x64\
ディレクトリ内にあります。

"c:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\x64\makecert.exe" -r -h 0 -n "CN=ipentec.com" -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -pe -sv c:\cert\my.pvk c:\cert\my.cer




コマンドを実行すると、下図の[Create Private Key Password]ダイアログが表示されます。アプリケーションへの証明書の場合はパスワードは無しにします。[OK]ボタンをクリックして続行します。


"Without password protection?"の確認ダイアログが表示されます。[はい]ボタンをクリックして続行します。


証明書の作成が完了すると、Succeesed のメッセージが表示されます。


保存先フォルダを確認すると、セキュリティ証明書の"cer"ファイルと、"pvk"ファイルが作成されています。

.pfxファイル証明書の作成

先の手順で作成した証明書から、交換用の証明書".pfx"ファイルを作成します。

下記のコマンドを実行します。
pvk2pfx.exe -pvk (pvkファイルのパス) -spc (cerファイルのパス) -pfx (pfxファイルの出力先ファイル名)
pvk2pfx.exe ファイルも64bit版Windows 10の場合は、
c:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\x64\
ディレクトリ内にあります。

"c:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\x64\pvk2pfx.exe" -pvk my.pvk -spc my.cer -pfx my.pfx




成功すると何も表示されず、コマンドプロンプトに戻ります。


保存先のフォルダを確認します。pfxファイルが作成できています。


UWPアプリに署名するためのpfx形式の証明書が作成できました。

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