イラストや漫画用の肩、肩口の書き方の紹介記事です。写実の正確さよりもそれっぽく見えるものを手早く簡単に書く方法です。

はじめに

肩と肩口の書き方の紹介です。肩で難しい部分は腕との付け根の部分の処理方法や肩の位置、輪郭などです。

前から見た場合

6角柱、または5角柱を倒した図形で、上半身(体)のあたりをとります。上半身のあたりの取り方の詳細はこちらの記事を参照してください。


肩の位置は、前後に大きく動かすことができますが、基本の位置は背中よりです。(下図ピンクの位置)
腕は背中側の肩甲骨とつながっているようなイメージで描きます。


腕のあたりを取ります。腕の描き方の詳細はこちらの記事も参照してください。


つなげてあたりを取ってみます。


あたりを参照しつつ実線を描きます。腕の内側の線と体の付け根の部分はなめらかに接続するため、はっきり書かずになんとなく処理しておきます。

後ろから見た場合

まえからの場合と同様に6角柱を倒した図形であたりを取ります。


腕のあたりを取ります。基本の位置は背中寄りになります。


あたりに従ってつなげたあたりを取ります。


あたりを参考にしつつ外形を実線を書きます。腕の内側の線と体の付け根の部分は前からの描画と同じように、はっきり書かずに処理します。


登録日 :2016-05-12    最終更新日 :2016-05-15
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Japanese
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