イラストや漫画用の"そらで描く"腕の書き方の紹介記事です。写実の正確さよりもそれっぽく見えるものを手早く簡単に書く方法です。

基本的な書き方

多くの場合、腕は円柱であたりをとって描画する方法が紹介されています。


シンプルでデフォルメの強めな腕が描けます。

直方体であたりをとる方法

先の円柱であたりをとる描き方でも、問題なく描けますが、円柱であたりをとった場合は手首のつなぎの描画が難しくなります。
掌が上向きになる場合は、肘から先を横長の直方体であたりをとると手首まわりの描画が若干楽になります。



細い腕を描く場合は、より薄い直方体であたりをとり。肘の関節部分を太くします。



直方体よりも、手首を細くして肘の部分を太めにあたりをとると、それらしく描画できます。


掌が横を向く場合

手のひらが横向きになる場合は、手首が回転するだけでなく、肘も回転するので肘の部分を含めて回転したあたりをとると描画しやすくなります。


この例では肘と手首の太さは同程度であたりをとっていますが、若干手首側を細くしたほうがそれらしく見えます。


さらに手のひらの向きが横向きになる場合は、肘から先の部分でねじれが出てきますが、漫画やイラストの絵の場合はあまり気にする必要はないかと思われます。


登録日 :2015-11-03    最終更新日 :2016-05-11
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Japanese
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