前傾姿勢の描き方・前傾しているポーズの描きかた
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イラストや漫画用の"そらで描く"前傾の書き方の紹介記事です。写実の正確さよりもそれっぽく見えるものを手早く簡単に書く方法です。

はじめに

前傾姿勢を書く手順を紹介します。前傾姿勢は漫画やイラストなどで比較的よく用いられるポーズです。顔が前に出ることや、絵に奥行きが出るため見栄えもよく、描かれることが多いですが、ポーズが複雑なため、書くのはなかなか難しいです。

本当は

難しいポーズになってきますので、完全に空で書くのではなく。できれば参考資料を用意したほうが良いです。

基本方針

前傾姿勢の場合も下半身は立っているときのポーズと変わらないため、上半身を書くことに注目します。
上半身の描きかたの記事でも紹介している通り、上半身のあたりは6角形をつぶした下図の図形であたりを取ることにします。(下図の左が横から見た上半身、右が正面から見た上半身のあたりになります。)


斜め上から見た場合のあたりです。


前傾姿勢で正面から見た場合は、下図のあたりになります。


前傾姿勢でやや斜め前から見た場合は、下図のあたりになります。

例1:正面からの前傾姿勢

先の上半身のあたりの図形を使って、あたりを取ります。下図のあたりとします。


あたりに従って体のラインを書きます。軽く前傾姿勢のポーズになります。前傾姿勢の場合は首はほとんど見えません。


線を取り出して完成です。

例2:正面からのより深い前傾姿勢

より深く前傾している場合のあたりは下図のようになります。


あたりに従って体のラインを書きます。深い前傾姿勢の場合は首は全く見えません。


線を取り出して完成です。

例3:斜めからの前傾姿勢

斜めから見た、前傾姿勢のあたりは下図のようになります。


あたりに従って体のラインを書きます。そらで書いてしまっているため、若干違和感があります。側面が見えすぎなのと、もう少し首が見えたほうがよさそうです。


線を取り出して完成です。が、ちょっと出来がまずいです。

修正

(修正中)
登録日 :2016-08-30    最終更新日 :2016-08-30
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